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対応OS

WindowsOS対応状況

製品名 Windows11 Windows10 Windows8/8.1
(サポート終了)
ef 10.24 以上 8.68 以上 7.50 以上
P’s 10.24 以上 8.68 以上 7.50 以上
Bitz 10.24 以上 8.68 以上 7.50 以上
Σ 13.03以上 12.00以上 11.30以上
Σmini 13.03以上 12.00以上 11.30以上
きっちり!げんちゃん 4.50以上 4.33以上 4.31以上
卸くん 3.46以上 3.46以上 3.45以上
プロテクトドライバ Sentinel Protection
Installer 7.6.9
Sentinel Protection
Installer 7.6.8
Sentinel Protection
Installer 7.6.6

■「プラネスト Σ/Σmini」のサポートを2025年12月20日に終了いたします。(→詳細)

Windows11

  • 「Sモード」には対応しておりません。
  • Office2016以降が対応
  • SQLServer2017以降が対応
  • SQLServerをバージョンアップする場合は、ソフト上で一旦バックアップを行い、古いSQLServerをアンインストール後に最新SQLServerをインストールしてください。
  • 使用されているパソコンのプリンタードライバーや、インストールされている 他社ソフトウェアがWindows11に対応されていない場合もあります。Windows11を利用される際は、各メーカーの対応状況を確認の上、ご利用いただく事をお勧めします。

Windows10

  • 「Sモード」には対応しておりません。
  • アップグレードしたWindows10では環境により不都合が起きる可能性があります。正常に動作しない場合は、アンインストール → フォルダ削除 → 再起動 → 再インストール をお試し下さい。
  • 全製品、64Bit 版Windowsでは、32ビット互換モード(WOW64)で動作します。
  • 卸くんの引合管理オプションでは、64BitOSを使用する場合でも必ず32bit版SQL Serverをインストールして下さい。

Windows7/8(サポート終了)

  • 2020年1月14日をもって、Microsoft社によるWindows 7 のサポート終了が終了しました。
  • 2023年1月10日をもって、Microsoft社によるWindows 8.1 のサポート終了が終了しました。

Microsoft社のサポートが終了したWindows OSにつきましては、当該OSでの運用に関する弊社製品のサポートも終了いたします。サポート終了後も、該当OS上で弊社製品を動作させることは可能ですが、該当OSに関連した動作上の不具合が発生した場合、弊社として対応致しかねることがございます。ご了承ください。

サポートが終了したOSは、OSの不具合等を修正する更新プログラムが配布されず、コンピューターウイルスに感染したり、コンピューター内の情報の漏洩を起こしたりする可能性があります。また新しいハードウェアへの対応も行われなくなり、プリンターなどの新しい周辺機器が使用できなくなる可能性があります。

(2023/11現在)

その他Windows対応状況

製品名 Server
2022
Server
2019
Server
2016
ef 10.24以上(※3) 8.68以上(※3) 8.68以上(※3)
P’s 10.24以上(※3) 8.68以上(※3) 8.68以上(※3)
Bitz 10.24以上(※3) 8.68以上(※3) 8.68以上(※3)
Σ 13.03以上(※2) 12.00以上(※2) 12.00以上(※2)
Σmini 13.03以上(※2) 12.00以上(※2) 12.00以上(※2)
きっちり!げんちゃん 4.50以上(※3) 4.33以上(※3) 4.33以上(※3)
卸くん 3.46以上(※1) 3.46以上(※1) 3.46以上(※1)
  

Microsoft社のサポートが終了したWindows OSにつきましては、当該OSでの運用に関する弊社製品のサポートも終了いたします。 サポート終了後も、該当OS上で弊社製品を動作させることは可能ですが、該当OSに関連した動作上の不具合が発生した場合、弊社として対応致しかねることがございます。ご了承ください。

サポートが終了したOSは、OSの不具合等を修正する更新プログラムが配布されず、コンピューターウイルスに感染したり、コンピューター内の情報の漏洩を起こしたりする可能性があります。また新しいハードウェアへの対応も行われなくなり、プリンターなどの新しい周辺機器が使用できなくなる可能性があります。

  • [※1]リモートデスクトップサービスの機能で、「RemoteApp」には未対応です。
  • [※2]リモートデスクトップサービスを利用した複数セッション(ユーザー)での利用は出来ません。
  • [※3]RemoteAppでの運用にはActiveDirectory環境が必須です。 RemoteApp運用でない、従来のリモートデスクトップ接続であればServer2022(※3-1)/2019(※3-1) /Server2016/2012/R2でもActive Directoryに参加しないWORKGROUP環境での運用は可能です。
  • [※3-1]Server2022/2019でWORKGROUP環境の場合、ユーザーCALはご利用頂けません。デバイスCALが必要になります。

(2023/11現在)

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