お知らせ
「JECA FAIR 2024 ~ 第72回電設工業展」 弊社セミナー並びにブースへご来場を賜り、
ありがとうございました。
展示会セミナーでは、リリース準備中のダイテック社「Linx V5」と当社の積算見積「PLANEST+BIM」のコラボでの配線の自動拾いなどについての現在地をご紹介させていただきました。
いかがでしたでしょうか。
※ごゆっくりご覧いただきたい為、各回 3社様 限定とさせていただきます。
※お申し込みは下記を記載し、ご案内したメールに返信、または下記アドレスへご連絡ください。
確認後、折返しご連絡させていただきます。
夢のコラボから始まる、電気設備自動拾い
ダイテック社の完全3D CAD「CAD We’ll Linx V5」と
当社の積算見積「PLANEST+BIM」が電気設備でコラボしました。
PLANEST+BIMは、BIMの共通フォ-マットであるIFCデータを取込み、データ生成を行った上で拾い数量を取得します。
コスモソフトでは、逸早くIFC4に対応するなどを行いながら、BIMの動向を見極めてまいりましたが、配線類のIFCモデルが出力されない事による、ケーブル、電線、電線管の拾い出しができないという電気設備のBIM積算においての問題は大きな壁となっていました。
「Linx」のIFC4対応が拡充されたと同時に、両社でプロパティセットを共有した事によりPLANEST+BIMの次回リリースバージョンにて、「Linx」で作図された配線情報をもとに配線拾いが実現できます。
また、当日は設備工事業者様向けの「図面拾いシステム」や
積算・見積システム「PLANESTシリーズ」も実機にて操作などを行っていただけます。
この機会をお見逃しなく!!
皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。